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マツキドライビングスクール赤湯校では、地域の皆様のために「交通安全教室」を開催いたしております。
高齢者・企業講習会
70歳を過ぎると法令上、高齢運転者講習を受けなくてはなりません。
幼児交通安全教室
安全運転教育は、「小さい時期から」と言う考え方から当教習所は幼稚園児を対象に交通ルールについて体験を通し、学んでもらっております。
小・中学校交通安全教室
南陽市内や隣町の小・中学校からの依頼により交通安全教室を毎年実施しております。
企業安全運転競技大会
企業さまの要望に応じて講習をカスタマイズします。
運転免許有効期間の満了日における年齢が満70歳以上の方。
※受講しなかった場合は、免許証の更新及び失効再取得の手続きができなくなります。
「高齢者講習のお知らせ」が到着しましたらなるべく早めに当校に電話でご予約ください。
講習日時をお知らせいたします。
※お誕生日の6ヶ月前から受付いたします。
当日は講習案内ハガキを忘れずにお持ちください。
無料送迎バスのご用意もしておりますのでご利用ください。
毎週月曜日~土曜日(期間によって開催がない日があります。)
9:00~、13:00~(1日2回開催)
安全運転教育は、「小さい時期から」と言う考え方から当教習所は幼稚園児を対象に交通ルールについて体験を通し、学んでもらっております。
南陽警察、市役所交通安全指導員、教習所職員と三者一体となり、年長児を対象に約300名の園児と父兄も参加して体験型交通安全教室を実施。
最初に基本的な交通ルールと飛び出し等の危険について学びます。
【講習の内容】
実際にコースで車を走らせ、トラック等の死角による巻き込みの恐ろしさや 車の陰からの飛び出しについては、スタントマンによる 実演を行い模擬事故で印象に強く残します。
赤湯校のマスコットである「カッパくん」と戯れながら、園児たちと一緒に交通の危険と交通安全のルールを学んでいきましょう!
この後、園児たちの言うことを聞かずに道路でボール遊びをしていた「カッパくん」は、車にひかれちゃいますが・・・
南陽市内や隣町の小・中学校からの依頼により交通安全教室を毎年実施しております。
【講習の内容】
交差点の死角による巻き込み事故例などの再現を、現役の指導員たちが身体を張ってスタントします。
所々でみせる指導員たちの演技とアドリブで笑いを誘ったりもします。
普段使っている自転車も「車」の仲間です。みんなが気付いていなかった危険などを具体的に実演と説明を織り交ぜながら解説します。
写真は加害者と被害者のやり取りをリアルに演技を交えて再現しているところです。
企業様の要望に応じて講習を作成致します。
実技は一人の指導員あたり1~3名まで。
講習時間は2・3時間。
(要予約・有料)講習内容は大きく分けて4項目。
【講習の内容】
現在の運転知識を知るとともに、運転技量の程度を理解するためには、定期的に講習会を受講することをお勧めします。県内の死亡事故などは、普段、我々が利用している道路に起こりがちです
企業ぐるみで安全運転に取り組んでいる、赤湯校の従業員の安全運転競技会です。
当、教習所で行われます。
まずは、運転の基本である運行前点検からきびしく協議委員がチェックします。みなさん、エンジンルーム、外回り、室内の異常個所がないか、点検します。点検漏れは減点となるから、真剣です。
いよいよ運転技能に入ります。
法規走行、応用走行に続き、特別課題走行に入ります。課題は、免許所持者でも難しいと感じるほどの難易度の高いものです。
特に難しいのは時間内に方向変換を教習所の基準より狭くして行います。 時間オーバー、接触は大きく減点されます。皆さん口ぐちに「難しかった。」「もう一度基本に帰って運転します。」と感想を述べていました。